空を持ち歩き
力を引き出す

ほとんどの生物が持つ自身のリズム(サイクル)。
そのリズムの仕組みは未だ解明しきれていません。 植物や虫では解明されつつありますが、人間には心理面が大きく関わるため、あまり研究が進んでいないのが実情です。 ただ、外部からの刺激を切っ掛けに、リズムを変えられることがわかっています。

当方では、心理面からその刺激によって体内コントロールを行い、これからの社会で快適な生活を送れることを目指して研究開発しております。

始まりは2010年・・・

ソラのトケイの誕生

2010年に、社会の時刻と生活リズムのギャップによるストレスを軽減できないかと考えたところ、新しい時計を作ることを思いつき、研究開発を重ね、特許取得を経て形にしました。 適切な相対性時計の時刻を体に認知させることで体内時計、概日リズム(サーカディアンリズム)に働きかけ、ストレスを軽減するだけでなく、人間本来の力を引き出す画期的な方法で、副作用などもなく利用できます。 ソラのトケイでは、その時刻相当の「ソラ」を視覚心理(※)から認知させています。 朝型生活への切り替えや、水耕栽培実験なども経ながらさまざまな研究開発を続け、近年では海外渡航での時差ボケをなくす実験に成功し、健康系、時間系の学術大会などでも発表しています。

※一般的には光療法という数千ルクス〜1万ルクスの照度の光で明暗サイクルを与える”生理的”な方法がありますが、ソラのトケイではスマホ程度の照度で”心理面”からのアプローチするため、全く異なります。

下記の例ように、多様的な現代社会のさまざまなシーンで、身体に働きかけて生活リズムを整えるなど、効率の良い生活を送る事が可能です。
シーン例
生活リズムの乱れ
昼夜逆転生活
窓のない空間/悪天候時
時差ボケ対策
不眠
仮想日の出体験
なぜ、働きかける事ができるのか?

これまでの実験/検証の結果の他、以下の論文などが分かりやすいと思います。(一部を抜粋)

  • 「慣用的時間の概念」
    ある時刻を起点にそれに続くサイクルを認知でき、外因要素と無意識予測による反応がある。[Friedman,1986年]
  • 「時間の定位」
    変化を心に描く能力、一連の経験や想像を再生するように変化を組織づける能力、変化の連鎖を相互に位置付ける能力。[Fraisse,1967年]
  • 「認知発達理論」
    ただし、7歳頃にならなければ発達しない。[Jean Piaget,1946年]
  • ”心理時間”が身体の代謝に影響があるという考え方を示した調査(論文)など。
このように、人間のもつ性質から、外因性時刻の刺激によって次の時間帯の行動を体が予測して働きます。

日曜日夕方に定番番組を見ると翌日が憂鬱になったり、体が重く倦怠感がある時でも吉報を聞くと急に体が軽くなり明るくなった事はないでしょうか?

分かりやすい例として、夕方の17時を思い浮かべてみてください。
下記の写真のように夏と冬では同じ時刻でも全く異なり、17時以降の活動への心理的な変化も異なり、仕事であればモチベーションが仕事効率に大きな影響を与えます。

『夏の17時』と『冬の17時』のイメージ

人間は心理面から大きく影響を受け、その多くは外部からの刺激(情報含む)が起因します。
「ソラのトケイ」は、人間の外部センサーである五感の中で情報量が一番多い『視覚』から、適切な情報を入れて、「視覚心理」を通して最適な生活を送れるようにするものです。

次のようなソリューションを開発してます

ソラのトケイ Lite

ストレスを軽減/生活リズムを改善

ソラのトケイ Jetlag

海外遠征、ビジネス渡航時の時差ボケ対策

ソラのトケイ Rewind

焦って寝つけない夜のサポート

Private Clock Cloud

API連動で、生活周辺IT機器の利用で強化

Enterprise版

企業、工場、病院施設などの利用者向けなど