Private Clock Cloud
API連動で、生活周辺IT機器の利用で強化

ソラのトケイだけでなく、周辺機器から、嗅覚、聴覚、触覚など五感を通じて連動させることでより効果を高めます。

相対性時計を使って作成したPrivate Clockを配信するサービスです。

専用コントロールパネルで設定した”時計”の現在時刻をREST APIにて取得することができます。
Private ClockのNTPサーバのようなものと考えてください。

構成イメージ
クラウド上に複数の時計を管理したり、ローカル環境でオフラインでの使用など

配信される時刻を各IoTデバイスで取得して制御することで、相対性時計に連動した生活に関わる周辺機器も身体に合わせて動作させることが可能です。

※IoTデバイスは、ネットワーク機能とhttp通信であれば、利用可能です。

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部屋の照明、カーテン、エアコンなど、IoT機器を連動させることで、五感を使って、体内時計に働きかけ、生活リズムを改善出来ます。
現在、β版で提供中です。

Private Clock Cloud(β)